USBデータ復旧

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USBデータ復旧 2019-07-04T23:20:02+09:00

USBデータ復旧

当社はUSBメモリの種類・容量・症状問わず対応ができます。
万が一、他社で断れたUSBメモリでもぜひご相談ください。
診断・見積無料です。
なお、復旧できなければ無料です。

主な復旧成果事例

下記に羅列した事例はUSBメモリで起り得るトラブルです。(全て解決済み)
万が一、お客様が抱えているトラブルに対して類似な事例がなくてもご相談下さい。
当社はUSBメモリの種類・症状問わず対応ができます。

1/9 受付番号
→ I04-03F11

2/9 USB 8GB
→ 依頼品イメージ

→ お客様からお問い合わせ内容
フォーマットする必要があります。フォーマットしますか?とメッセージが表示されます。
ドキュメント等がありますが復元できますか。

3/9 依頼時の状態
→ フォーマットしますか?と初期化を要求される。

4/9 他復旧会社経由有無
→ なし

5/9 診断結果
→ 不良セルがありました。

6/9 作業内容
→ 正常な領域のデータを正常なディスクに移しました。

7/9 復旧データ容量
→ 1 GB
→  復旧データイメージ

8/9 作業時間
→ 約2時間

9/9 復旧データ状態

コメント: 不良セルがありましたので復旧後、フォルダー名、ファイル名の情報が大分失くなりましたが、
ファイルの本文は良好でした。

フォルダー名、ファイル名のロストは復旧結果で起こる事はあります。
その場合には納品後、個々のファイル内容を確認しフォルダー名、ファイル名を修正していただきます。

お客様には低額費用で、根本的なファイル内容が復旧出来たという事でご納得いただけました。

上記+をクリックすると詳細があります。
1/9 受付番号
→ I03-28T39

2/9 USB (fake製品:USBメモリの製造会社が不明)
→ 依頼品イメージ

→ お客様からお問い合わせ内容
USBをパソコンに繋げても反応しない。

3/9 依頼時の状態

4/9 他復旧会社経由有無
→ なし

5/9 診断結果
→ コントローラが壊れていましたが、コントローラチップの製造会社も
一般には普及していない物でした。

6/9 作業内容
→ 基盤からICチップを剥がし、pinからoutput端子を見付けてデータを復旧しました。
商用の機械では対応できないタイプです。

7/9 復旧データ容量
→ 約304 MB
→ 復旧データイメージ

8/9 作業時間
→ 約3日

9/9 復旧データ状態

不良セルがありましたので損傷の度合いは普通でした。

コメント:製造会社不明のUSBメモリでは障害が起きた時に復旧作業はまず不可と告げられます。
弊社ではメモリの剥離、その後の復旧作業で特殊な技能を有しております。
是非ご相談下さい。

ノベルティ等でもらう機会も多いUSBメモリですが、障害の発生時には復旧が難しくなる事が
あります。 この様なUSBメモリを常用のメモリとして利用するのはリスクを含みます。

1/9 受付番号
→ F08-27T79

2/9 USB (KINGMAX 128GB)
→ 依頼品イメージ

→ お客様からお問い合わせ内容
USBをパソコンに繋げても反応しない。

3/9 依頼時の状態

4/9 他復旧会社経由有無
→ 2 社

5/9 診断結果
→ コントローラが損傷

6/9 作業内容
→ 基盤からICチップを剥がし、pinからoutput端子を見付けてデータを復旧しました。
商用の機械では対応できないタイプです。

7/9 復旧データ容量
→ 約 54 GB
→ 復旧データイメージ

8/9 作業時間
→ 約7日

9/9 復旧データ状態

コメント:USBメモリ128GBでBGAタイプは取り扱いがとても難しいです。
弊社ではメモリの剥離、その後の復旧作業で特殊な技能を有しております。
是非ご相談下さい。

わずかな会社でしか対応できません。
1/9 受付番号
→ M08-30B26

2/9 USB (SUPER*TALENT 128GB)
→ 依頼品イメージ

→ お客様からお問い合わせ内容
USBが突然反応しなくなりました。

3/9 依頼時の状態
→ 他復旧会社でeMMC チップが剥離されて来ました。

4/9 他復旧会社経由有無
→ 2 社

5/9 診断結果
→ コントローラが損傷

6/9 作業内容
→ pinからoutput端子を見付けてデータを復旧しました。
  商用の機械では対応できないタイプです。

7/9 復旧データ容量
→ 約 47 GB
→ 復旧データイメージ

8/9 作業時間
→ 約9日

9/9 復旧データ状態

コメント:USBメモリ128GBでeMMCタイプは取り扱いがとても難しいです。
弊社ではeMMC が使われているUSBメモリ256GBまで実績があります。
是非ご相談下さい。

わずかな会社でしか対応できません。

サービス料金

USBメモリ容量 論理(分解なし) 物理(分解必要
~ 8 GB ¥ 18,000 ¥ 33,000
~ 16 GB ¥ 44,000
~ 32 GB ¥ 55,000
64 GB 以上 相談要 相談要
  • USBメモリがパソコン上で認識しない場合はUSBを分解する必要があります。

  • ICチップの主な種類はTSOP / BGA / eMMC / COB等があります。弊社ではすべて対応可能です。ICチップを確認の上、別途見積書で案内させて頂きます。
  • データ復旧の度合いは復旧作業後に判ることとなります。

  • 他社に依頼されてICチップが剥離されている状態ですと、2次障害が発生している可能性がありますので別途ご相談させていただきます。

お問い合わせ

下記のイメージをClickするとお問い合わせフォームが開きます。
トラブル内容等の情報を頂きますとメールで届きます。
メールが確認でき次第、対応可否等をすぐご回答させて頂きます。

妥当な修理費用を判断する為に

一般的な修復業者は論理損傷の修復にも関わらず物理損傷の修復と同様の修理費を要求するといったケースも聞かれます。そこでご自身で出来る論理損傷、物理損傷の切り分けをする事により、論理損傷であれば過大な修復費を払わなくても修復可能になります。

損傷区分

上記、図をクリックしますと論理損傷物理損傷の詳細へ移動します。

USBの構成主要部品

ICチップ種類

TSOP

BGA

eMMC

COB

ICチップの利用形態

ICチップをUSBに付けるとUSBメモリになります。
ICチップをICレコーダーに付けるとICレコーダーになります。SDカードも、CFカードも同様です。
SSDもデータが記録される部品はICチップです。
弊社ではICチップの取り扱いには自信があります。
パソコンで認識しないUSBメモリ(eMMC)256GBまで復旧実績があります。
万が一、他社で断れたUSBメモリでもぜひご相談下さい。

USBメモリとは

USB(Uiversal Serial Bus)はUSBポートに差し込んで使うフラッシュメモリを利用した移動型記憶装置をいいます。フラッシュメモリ(flash memory)は電気的にデータを消してまた記録できる不揮発性コンピューターの記憶装置をいいます。耐久性が良くて携帯が便利ですので電子媒体の中で数多く使われています。

USBメモリの構造(フラッシュメモリ)

  • Cell

データが格納される空間。フラッシュのCellはoxide(酸化物)構成されており、不揮発性です。

  • Logic NOR型フラッシュ

Cellを見つけていくための回路、各種のレジスタで構成

USBメモリがパソコンで認識しない状態でもCellの損傷が無ければデータ復旧はできます。

フラッシュメモリはNOR型フラッシュとNANDフラッシュで分けます。

  • NOR型フラッシュ

バイト単位で読み込み可能なRAMの形のインターフェース

– 書き込み機能の場合は、バイトの1のビットを0に変更する動作のみ可能
– 読み取りパフォーマンスは良いが書き込みと消去機能は低い
摩耗現象により消去回数に制限がある

  • NANDフラッシュ

NOR型フラッシュに比べて高い集積度

– 一定領域(ページ)単位の読み取りと書き込みができます。
– 読み取りパフォーマンスは低いが、書き込み機能は良いです。

USBメモリ障害時の主な症状

フォーマットして下さい

詳細

ファイル・フォルダ削除

詳細

文字化け

詳細

固まってしまう

詳細

USBメモリ破損・切断

詳細

パソコンで認識しない

詳細

容量変更(16GB→32MB)

詳細

火災・浸水

詳細

USBメモリ障害症状の詳細

フォーマットして下さい(軽症

症状
軽症の場合
確認方法
Explorer>コンピュター>管理>ディスク管理
原因 不良セル、ファイルシステム情報損傷
お客様の注意事項 不良セルが有る場合、通電するたびに不良セルの個数が増えますので、通電はお止め下さい。
不良セルの個数が増えますとデータ復旧率が下がります。
対策 ①2次障害を防ぐために復旧作業を進める前にUSBメモリを複製します。
②復旧ソフトでデータを取り出します。
備考 不良セルが有る場合は不良セルの個数によって復旧率が異なります。
復旧所要時間 USBメモリの容量が16GBの場合は、約3時間
作業難易度  ・  ・ 
ご案内 遠隔復旧サービスができます。緊急復旧が必要なお客様はご相談下さい。

フォーマットして下さい(重症

症状
重症の場合
確認方法

Explorer>コンピュター>管理>ディスク管理
原因 コントローラ損傷
お客様の注意事項 通電するたびに不良セルの個数が増えますので、通電はお止め下さい。
不良セルの個数が増えますとデータ復旧率が下がります。
対策 ①基盤(PCB)からICチップを剥がします。
②イメージデータを取得します。
③復旧ソフトでデータを取り出します。
備考 不良セルが有る場合は不良セルの個数によって復旧率が異なります。
復旧所要時間 USBメモリの容量が16GBの場合は、約3日 ~ 5日
作業難易度  ・  ・ 

ファイル・フォルダ削除

症状 誤削除、フォーマット
原因 削除した、フォーマットした、OSを再設置した。
お客様の注意事項 USBメモリのご使用は直ちにお止め下さい。上書きされますと復旧ができなくなります。
対策 ①2次障害を防ぐために復旧作業を進める前にUSBメモリを複製する。
②復旧ソフトでデータを取り出します。
備考 削除後、大量のデータを追記・移動等がなければ良好な結果が期待される。
復旧所要時間 USBメモリ容量が16GBの場合は、約3時間
作業難易度  ・  ・ 
ご案内 遠隔復旧サービスができます。緊急復旧が必要なお客様はご相談下さい。

文字化け

症状
原因 ①不良セルがある。
②ファイルシステム情報の損傷がある。
対策 ①不良セルが有る場合、通電するたびに損傷領域が広がってしまうので、すぐ電源を切断する。
②2次障害を防ぐために復旧作業を進める前にUSBメモリを複製する。
お客様の注意事項 不良セルが有る場合、通電するたびに不良セルの個数が増えますので、通電はお止め下さい。
不良セルの個数が増えますとデータ復旧率が下がります。 
備考 不良セルが有る場合は不良セルの領域によって復旧率が異なります。
復旧所要時間 USBメモリ容量が16GBの場合は、約3時間 ~ 5時間
作業難易度  ・  ・ 
ご案内 遠隔復旧サービスができます。緊急復旧が必要なお客様はご相談下さい。

固まってしまう

症状
原因 ①不良セルがある。
②ファイルシステム情報の損傷がある。
お客様の注意事項 不良セルが有る場合、通電するたびに不良セルの個数が増えますので、通電はお止め下さい。
不良セルの個数が増えますとデータ復旧率が下がります。 
対策 ①2次障害を防ぐために復旧作業を進める前にUSBメモリを複製する。
※イメージ取得のために機械を利用する場合があります。
②復旧ソフトでデータを取り出します。
備考 不良セルが有る場合は不良セルの個数によって復旧率が異なります。
復旧所要時間 USBメモリ容量が16GBの場合は、約3時間 ~ 5時間
作業難易度  ・  ・ 

USBメモリ破損・切断

症状 USBメモリの破損・切断
原因 USBメモリの破損・切断
お客様の注意事項 USBメモリが破損された場合は通電はお止め下さい。2次障害を起こす恐れがあります。
対策 ①回路基板(PCB)からICチップを剥がす。
②ICチップからイメージを取得する。
備考 損傷の度合いによりますが、ICチップに変形がなければ復旧率は良好です。
復旧所要時間 USBメモリ容量が16GBの場合は、約3日 ~ 5日
作業難易度  ・  ・ 

パソコンで認識しない

症状 電源を投入してもなんの反応なし
原因 経年劣化による回路基板(PCB)損傷
②浸水・火災等による回路基板(PCB)損傷
お客様の注意事項 USBメモリが浸水された場合は通電はお止め下さい。ショットされてしまうと復旧が混乱です。
対策 ①回路基板(PCB)からICチップを剥がす。
②ICチップからイメージを取得する。

備考 損傷の度合いによりますが、ICチップが通電できれば復旧は可能です。
復旧所要時間 USBメモリ容量が16GBの場合は、約5日
作業難易度  ・  ・ 

USBメモリ容量変更(16GB→32MB)

症状 16GBのUSBメモリの容量が32MBに変更された。
原因 コントローラの情報が損傷された。
対策 ①回路基板(PCB)からICチップを剥がす。
②ICチップからイメージを取得する。
備考 損傷の度合いによりますが、ICチップが通電できれば復旧は可能です。
復旧所要時間 USBメモリ容量が16GBの場合は、約5日
作業難易度  ・  ・ 

浸水・火災

症状 浸水・火災等、自然災害による物理的な故障
原因 浸水・火災等、自然災害による物理的な故障
お客様の注意  USBメモリが浸水された場合は通電はお止め下さい。ショットされてしまうと復旧が混乱です。
対策 ①回路基板(PCB)からICチップを剥がす。
②ICチップからイメージを取得する。 
備考 損傷の度合いによりますが、ICチップが通電できれば復旧は可能です。
復旧所要時間 USBメモリの容量が16GBの場合、約5日
作業難易度  ・  ・ 

データ復旧作業の手順(6段階)

1.USBメモリ診断

USBメモリが到着次第、専門のエンジニアがの状態確認等の診断作業を行います。(診断所要時間は約30程度です。)
診断後、USBメモリの状態と復旧までの所要時間・サービス料金等を見積書としてまとめてご案内させて頂きます。

  • 復旧までの所要時間・サービス料金はUSBメモリの損傷の具合によって異なります。

  • データ復旧の度合いは復旧作業後に判ることとなります。

2.USBメモリ複製

デュプリケイターを利用してUSBメモリの複製作業を行います。所要時間はUSBメモリの容量と状態によって異なりますが約1日内で処理できます。

  • 重要な作業です。USBメモリを複製することで原本データの2次損傷を予防することができます。

  • USBメモリがパソコンに繋げても認識しないは基盤(PCB)からICチップを剥がしてデータ復旧作業を行います。

3.USBメモリデータ分析

USBメモリから要請されたデータを復旧するためにデータを分析するプロセスです。

  • 所要時間は、約30分程度掛ります。

4.USBメモリのデータ復旧

上記3.ハードディスクの分析段階で取得した情報を参考にして復旧作業を行います。

  • USBメモリのファイルシステム、復旧対象データフォーマットに最適化されている復旧プログラムの使用が必要です。

5.データ復旧検証

お客様から頂いた情報に基づき復旧データ量、ご要望のデータ有無、データの動作確認を行います。

  • 復旧結果が良くない場合はカスタマイズ 復旧作業を行います。
    例1.映像ファイルが再生できない。
    例2.データベースファイルがマウントできない。等々。

    *カスタマイズ 復旧作業時には復旧ブログラム開発が必要です。

6.復旧データ報告

復旧したデータを整理してデータ復旧結果のご報告をさせて頂きます。

  • 復旧データのリストを作りご提示させて頂きます。

  • 写真データの場合はイメージファイルを提示させて頂き案す。