映像復旧

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映像復旧 2018-07-27T22:04:32+09:00

映像復旧

映像を削除した、映像が入っている媒体(ハードディスク、カメラー、USB、SDカード等)が壊れた、フォーマットした等のトラブルが発生した際にはデータの損傷の状態によって復旧までの作業内容、サービス料金が異なります。弊社では映像データのトラブルの際にはdefrag作業が要るか、どうかによってサービスの種類を区分してサービスさせて頂きます。

弊社を検討して頂きたい理由

映像データにはヘッダー情報があります。万が一ヘッダー情報が壊れた際には「0C B5 0F ~ 」のように実データがあっても市販されるプログラムでは復旧することはできません。「0C B5 0F ~ 」のように実データがあるにも関わらずデータが復旧できない会社は市販される復旧プログラムができること以外のことはできません。
カメラで使用していたSDカード等が突然フォーマットを要求された場合診断プログラムで確認すると全部「00」で表示される場合があります。
実にデータが残っていてもコントローラチップが壊れると現れる現象です。
弊社では対応可能です。

カメラで使用していたSDカード等が突然フォーマットを要求された場合診断プログラムで確認すると全部「00」で表示される場合があります。
実にデータが残っていてもコントローラチップが壊れると現れる現象です。
弊社では対応可能です。

カメラで使用していたSDカード等が突然フォーマットを要求された場合診断プログラムで確認すると全部「00」で表示される場合があります。
実にデータが残っていてもコントローラチップが壊れると現れる現象です。
弊社では対応可能です。

     データ復旧市場には結構な数の復旧プログラム/アプリケーションが出回っています。
     一説には100種類もあるとか無いとか。

また、ソフトウェアではなくデータ復旧用ハードウェアも市販品があります。
例えばメモリチップを差し込むと、そのI/Oからチップ内のデータを読み込む様な機器があります。

いわゆる一般のデータ復旧会社はこの様なソフト、ハードを多数揃えてお客様の持ち込まれた媒体からデータを吸い上げるルーチン業務をされています。
勿論この作業範囲で70~80%のデータ復旧は完了するかと思われます。
それはそれで薄利多売のビジネスとして成り立ちます。

しかし一般復旧ツールの限界は新しい事態(新規フォーマット、新規メモリチップ等)に自社では追随出来ない事です。 復旧ツール提供会社が新しい事態に対応してバージョンアップしないと何も対応出来ません。
ある時点で凍結された技術による単純な対応になり、データ復旧会社としての独自の向上が阻害されます。

では弊社の対応はどうでしょうか?

弊社も典型的なツールソフトウェア、ハードウェアは有しており、基本的なデータ復旧のお客様にはこれらを使用して最低限の作業費用を提示させていただいています。

しかるにデータ復旧のプロでありたいとの思いが弊社にはあります。
そしてそれを実現するのは、弊社の特許技術でありお客様対応のデータ復旧プログラムです。

従前の手法・機能では解決出来ないお客様毎に新しい復旧プログラムを作成して断片化されたデータを繋ぎ合わせます。  これがデフラグ作業という特殊技術ですが、この根幹に弊社の特許技術があります。

即ち弊社が一般的なデータ復旧会社と大きく違うのは

・ 一般データ復旧ツールに頼らなくても個別のお客様の対応が出来る。
・ 常にチャンジャブルなデータ復旧依頼があり、その対応でさらなる技術向上がもたらされる。
・ 基本技術を基に新たな分野のデータ復旧が可能となる。
  弊社の特許技術は映像データの復旧を目指して確立されましたが、その後RAIDの復旧、データベースの復旧へと大きな広がりをみました。

データ復旧技術の最上位として弊社は今後も邁進したいと思います。

映像の形態

ビデオ・カメラ映像復旧

ビデオ・カメラの映像の復旧ができます。

防犯カメラ映像復旧

防犯カメラレコーダー(CCTV)の映像復旧ができます。

ドライブレコーダー
映像復旧

ドライブレコーダーの映像復旧ができます。

HDDレコーダー映像復旧

ビデオ映像の復旧ができます。(TV映像対象外