復旧成果
弊社ではパソコン、外付けHDD、USBメモリ等電子記憶媒体の種類・症状問わず、あらゆるのトラブルに対応ができます。
ここでご紹介する復旧成果は殆どが他社で復旧出来なかった製品から復旧成功した事例でございます。
万が一、お客様の症状と当て嵌まる成果事例がなくてもご相談下さい。
H09-35J09 <SSD> 外付けSSDがパソコンで認識しなくなりました。
カテゴリ : [ SSD ]
閲覧数 :
3325
1/9 受付番号
→ H09-35J09
2/9 SSD
Crucial 64G
→ 依頼品イメージ
→ お客様からお問い合わせ内容
外付けSSDがパソコンで認識しなくなりました。論文を復旧して欲しいです。
他社では対応できないと断られました。
3/9 依頼時の状態
→ 内蔵HDDは他社でオープンされている状態でした。
4/9 他復旧会社経由有無
→ 1社
5/9 診断結果
→ コントローラが壊れていました。
6/9 作業内容
→ PCB(基盤)からICチップを外しました。
ICチップのイメージデータを取得しました。
イメージデータを組み合わせ、ドライブとして認識させてデータを取り出しました。
7/9 復旧データ容量
→ 約9 GB
ご希望の論文も無事に復旧できました。
8/9 作業時間
→ 約17日
9/9 復旧データ状態
コメント: コントローラの損傷だけでICチップには大きな損傷がありませんでしたので
復旧データは良好な状態でした。
ICチップが複数枚で構成されたSSD、USB、SD等は商用の機械だけでは対応が難しいです。
当社ではICチップのイメージデータの組み合わせができます。
通常SSDの復旧はこのケースの様なメモリチップ以外の損傷においては復旧が可能ですが、
セクターに00と書き込まれてしまったケースでは復旧は出来ません。
この点においてはHDDとSSDには大きな違いがあります、ご理解下さい。
→ H09-35J09
2/9 SSD
Crucial 64G
→ 依頼品イメージ
→ お客様からお問い合わせ内容
外付けSSDがパソコンで認識しなくなりました。論文を復旧して欲しいです。
他社では対応できないと断られました。
3/9 依頼時の状態
→ 内蔵HDDは他社でオープンされている状態でした。
4/9 他復旧会社経由有無
→ 1社
5/9 診断結果
→ コントローラが壊れていました。
6/9 作業内容
→ PCB(基盤)からICチップを外しました。
ICチップのイメージデータを取得しました。
イメージデータを組み合わせ、ドライブとして認識させてデータを取り出しました。
7/9 復旧データ容量
→ 約9 GB
ご希望の論文も無事に復旧できました。
8/9 作業時間
→ 約17日
9/9 復旧データ状態
コメント: コントローラの損傷だけでICチップには大きな損傷がありませんでしたので
復旧データは良好な状態でした。
ICチップが複数枚で構成されたSSD、USB、SD等は商用の機械だけでは対応が難しいです。
当社ではICチップのイメージデータの組み合わせができます。
通常SSDの復旧はこのケースの様なメモリチップ以外の損傷においては復旧が可能ですが、
セクターに00と書き込まれてしまったケースでは復旧は出来ません。
この点においてはHDDとSSDには大きな違いがあります、ご理解下さい。