フォレンジック復旧成果

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フォレンジック復旧成果 2019-03-16T16:11:43+00:00

復旧成果

H09-25M51 <フォレンジック> 過労死:コンピューターの使用履歴を分析 ※裁判所提出用

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1/7 受付番号
→ H09-25M51

2/7 コンピューターフォレンジック
→ NECノートパソコン(内蔵HDD WD5000LPVX-22V0TT0 500GB)
→ 依頼品イメージ


3/7 依頼内容
コンピューターから201*年**月?201*年**月**日の間のコンピュータ使用履歴を抽出して下さい。

補足説明:
海外長期派遣勤務中に突然死された方の遺族から、勤務時間外に勤務した証拠を探して欲しい。
過労認定を受けるための訴訟を控えて、パソコンの使用履歴資料を裁判所に提出したいとの依頼を受けました。

4/7 要望資料
1.プログラム実行内訳
2.外部記憶装置接続の履歴
3.ドキュメント作業履歴
4.ファイルの作成/修正/アクセス履歴
5.インターネット閲覧履歴

5/7 作業内容
① ディスク複製
元のハードディスクへの変更防止措置を実行して、特殊な装置を使用して元のデータに変更がないようディスクを複製します。
元のディスクの内容は整合性が保証されます。

② フォレンジック
ノートパソコンのデータを保持した後、削除されたオフィスファイルのデータと削除されたメールの復元を行うと同時に、ノートパソコンの使用状況、具体的にはログON/OFF情報を取得し、使用していた管理ソフトウェアなどのプログラムログの調査を行いました。
結果として勤務時間外に長時間業務をされていて、本社とのやり取りを行なった記録が確認されました。

③ 報告書作成
分析結果を基に、理解しやすい形の分析レポート(約100ページを超えました)を作成しました。
タスクの完了時に製本された形で納品しました。

6/7 作業日数 → 7日

7/7 分析結果(一部)


コメント:突然死された方の勤務実態がフォレンジックによりあぶり出され、遺族の方の訴訟に役立ったわけですが、
弊社では世界的に公認されたフォレンジック分析ツール及び機器を使用して分析を行っています。

事案ごと複数の分析ツールを使いわけて分析を行い、その結果を相互チェックして分析結果の信頼性を高めます。
なお、世界的に公認されたフォレンジックツールでも対応ができないDefrag(デフラグ)等が必要な場合は、自社で
ツールを開発して分析することができますので、他のフォレンジックサービス提供会社より精密な分析ができます。